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プロフィール
いくみん

2013年05月18日

学校の先生の存在って…

先日、おやびん・こびんとの会話での事。

学校より、オープンスクール案内のお便りももらってきて。
「今度、オープンスクールあるんだぁ。」といくみん。
「やったー。オープンスクールあると、先生優しくなるからいいわー。」と小学4年生と6年生のboys。

それを聞いて、なんだか残念でさみしい気持ちなのデス…。

(以下、長文になりました…。)

「ちょっとしたことで、すぐおこるで」
と子供たち。

「ふーん…」といくみん。


先生方、子供たちはよく見ていますよ。
分かっていないようで、ちゃんと分かっていますよ。ちゃんと冷静に判断していますよ。


つい、この間も…。
じゃが子の下校に学校まで迎えに行った時のこと。
三年生の(我が家の担当学年ではないのですが)担任らしき中年女性の先生。
担当児童の下校指導をしていたようですが、聞いていて悲しくなりました。
明らかに、感情的に一方的に怒っている。怒っているというよりはむしろ、弱い対象(子ども)にぶつけている あたっているという印象。
先生、そこに愛はあるのですか?


先生という職業は、私の想像に及ばないくらい 確かに大変だと思います。

私も、子どもにあたってしまうこと もちろんありますし、感情的になるとこも多々多々あります。反省の日々です。

ですが…、仕事としている以上、プロフェッショナルですよね。

怒らないでくださいといいたいのではありません。
学校で全部しつけてくださいということでもありません。家でも、きちんとしつけは必要です。

学校生活を通して伝えるべきことはきちんと叱ってほしいですが、でも、怒らないで教育するいうことは 人として難しいですよね。
同じ女性としても、なんとなくイライラしてしまうとか感情的になってしまうということは、ありますし 分かります。
(特に今年度は、我が子3人ともに女性の先生ですし…)

でも、もうひとつ質の高い教育をしていただきたいなぁと、むなしく感じたひとときでした。

ひとりよがりの愚痴なのかぁ。
スミマセン。。。


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