2014年05月27日
ショックだなぁ
自分の心の整理のために記します。
まとまりがないので、スルーしてください。
おやびん、二回目の接骨院受診(たかぼーと)。
膝の痛みは改善みられず、予約診療まで3週間あくのでそれまでに通常診療時間に診療することに。
結果としては、前回の受診時と状態は変わっていないと。
それなりにストレッチは行っていたはずなのに、変わっていないと。
それはそれで残念だけど、それ以上に…。
まとまりがないので、スルーしてください。
おやびん、二回目の接骨院受診(たかぼーと)。
膝の痛みは改善みられず、予約診療まで3週間あくのでそれまでに通常診療時間に診療することに。
結果としては、前回の受診時と状態は変わっていないと。
それなりにストレッチは行っていたはずなのに、変わっていないと。
それはそれで残念だけど、それ以上に…。
接骨院の先生に、
真剣にストレッチやっていない。
挨拶をしない。
しゃべれ。
と言われたそう。
詳しい状況はさておき、親が凹んでいます。
挨拶は、いつも口うるさく言っていた事だしやっていると思っていた(そう思いたかった…)。
後でおやびんは、聞こえていなかったと言っていたが、聞こえる聞こえないの問題ではなく自分から言わなくちゃね…。
しゃべれ、に関しては、
施術中の会話でだと思うが、先生からしたら痛いとか痛くないとか体の状態を知る限られた手段なのに、しゃべらなかったら分からないよね…。
ストレッチを真剣にというのは、
おやびんの真面目な性格上、自分なりにやっていたのに、やっていないと否定された事がショックだったのだろう。
それもこれも、先生とおやびんの間で小さな誤解が生まれ重なっていると思う。
でもそれは、おやびんのことを知らない先生からしたら、当然のこと。
親だから分かるけど、他人からしたら分からない。
当たり前なんだけど、おやびんはそれを感じ 分かっただろう。
親としては、とてもとても もどかしいけど、それでは今後社会に出たら通用しないんだよね。
おやびんはこんな子なんです、こんな子じゃないんです、なんて親が説明していくわけにいかない。
自分で開拓していかなくちゃ。
親がいくらいっても改善しない事を、客観的に指摘してもらったとポジティブに受け取って、自分の弱いところを克服してほしい。
簡単ではないけれど…。
自分の弱いところと向き合うのはつらいと思う。でもそれは、みんなそう。
でもでも、逃げていたって何も変わらないし、何も始まらない。
それを乗り越えられたら、必ず成長できるから。
この経験をいかしてほしい。
必ず意味のあることだから。
ところで、
いくみんはなぜショックなのだろうかと考えてみた。
親として もどかしさを感じること。
おやびんなりに考えていることがあるのに、それが相手に伝わらないこと。
コミュニケーション能力が欠けているのかな。
育て方が良くなかったんだろうなぁ。
それなりのつもりだったんだけど、所詮は"つもり"だったんだろうなぁ。
過保護に育ててきたつもりはないけど、干渉しすぎだったのだろうか。子どもたちが自分の力でいきていけるようにと思って関わっていたのだけれど、甘かったのかなぁ。
とはいえ、自分の育て方でここまできて、あとは自分で何とかしなさい というのは無責任だよね…。
でもまぁ、いくみん自身が未熟すぎるから結局はしょうがないのかと慰めてみたり…(笑)。
うまく言えない部分や、どうしたらいいのか 未だ整理できていない部分もありますが、とりあえず自分の今の心をつらつらとあげてみました。
親子ともども、いい経験です。
ありのまま 前向きに…。
この記事へのコメント
おやびん、ちゃんと挨拶するで。
中学生になって、今まで以上にはきはきした挨拶で、さすが体育会系と思ったよ。
気持ちはわかるけど、その先生との愛称とかもあるやろうし、ひとりにしか言われてないんだし、診察で普段と違う緊張状態だったろうし。。
それより、患者さんに対してそんなこという医者のほうがよっぽど狂人に聞こえるよ。
あんまり気にせずに。
おやびんは、ちゃんと挨拶できる、ええ子だ!
中学生になって、今まで以上にはきはきした挨拶で、さすが体育会系と思ったよ。
気持ちはわかるけど、その先生との愛称とかもあるやろうし、ひとりにしか言われてないんだし、診察で普段と違う緊張状態だったろうし。。
それより、患者さんに対してそんなこという医者のほうがよっぽど狂人に聞こえるよ。
あんまり気にせずに。
おやびんは、ちゃんと挨拶できる、ええ子だ!
Posted by non44life at 2014年05月28日 19:00
non44lifeさん、ありがとうございます。
おやびんのこと、気遣ってくださりありがたい限りです。
人見知り、照れ屋、真面目…などなど、自己表現がへたっぴなのです。
自己肯定感も育んであげられていないので、なおさら…。
まぁ考えてみれば、いくみんも同じなので、この親にしてこの子あり なのです。
カエルの子はカエル です。
おやびんのこと、気遣ってくださりありがたい限りです。
人見知り、照れ屋、真面目…などなど、自己表現がへたっぴなのです。
自己肯定感も育んであげられていないので、なおさら…。
まぁ考えてみれば、いくみんも同じなので、この親にしてこの子あり なのです。
カエルの子はカエル です。
Posted by いくみん at 2014年05月28日 21:08
ファイトや、いくみん!!
子育てに自信なんてないよ〜。
何が○で×かわからない。
でも、それでいいんだと思うのだ。
おやびん、いいこやで。
いくみんも、もっと自信を持って!!!
子育てに自信なんてないよ〜。
何が○で×かわからない。
でも、それでいいんだと思うのだ。
おやびん、いいこやで。
いくみんも、もっと自信を持って!!!
Posted by たぷとも at 2014年05月28日 21:39
たぷともさん、ありがとうございます。
誤解されやすいタイプなのよー。
そして、時間がかかるのよー。
困ったもんだ。
ま、母もでした。。。
誤解されやすいタイプなのよー。
そして、時間がかかるのよー。
困ったもんだ。
ま、母もでした。。。
Posted by いくみん at 2014年05月28日 22:48